【展告】2月7日⇒28日、会期延長して開催中

梅田恭子 銅版画集「ツブノヒトツヒトツ」
全12章展
-第1回- Ⅰ章『境界』・Ⅱ章『滲む月』
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2月7日(土)~28日(土)
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〇休廊=水曜と日曜
〇午後3時~7時open
〇天音堂ギャラリー 《地図とアクセスはココ

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ごあいさつ-------------------梅田恭子
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このたび、大阪の天音堂ギャラリーに於きまして
銅版画集「ツブノヒトツヒトツ」を展示いたします。

この銅版画集は、2003年12月に、季刊「版画芸術122号」のオリジナル版画として
1年間をかけて銅版画105点を制作、各65~70枚、合計約7000枚を刷り、
この季刊誌に一枚づつ添付されました。

作品完成後は、東京、新潟、名古屋、北海道にて、全作品の巡回展示がありました。
その後5年が経ち、今回は大阪での初展示になります。

こちらの企画展は、一年を通した全6回のシリーズです。
「ツブノヒトツヒトツ」は、12章135葉(銅版画105葉、詩30葉)で成っており、
毎回、奇数月の月末から偶数月の月初めにかけて
おおよそ10日間の会期で、各2章づつにわけて試みます。

この6回の展示は、いちねんの『12か月』に、
『12章』という版画集の構成を重ねています。

この5年の月日のあいだに、
「版画芸術」誌のリニューアルによって
一冊に一枚添付されていた、オリジナル版画の形式は終了し、
5年をかけて、「版画芸術122号」は在庫がなくなりました。

そして、作品に使用した版画用紙、フランス、アルジョウィギンス社製
BFKリーブのグレーも製造終了、廃盤に、なりました。

この「ツブノヒトツヒトツ」展、今回が最後であるか、とも、おもいます。

作品展では、完全セット、各章セットのほか、版画芸術編集部の方のご協力で、
全国にちらばっていた最後の最後の「版画芸術122号」をかきあつめていただき、
幾冊かのご用意があります。

どうぞよろしくご高覧ください。
こころから

2009年1月
梅田恭子

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梅田恭子、銅版画集「ツブノヒトツヒトツ」は、
105葉の銅版画と30篇の自作詩からなっている。
すべてにタイトルがつけられている。
目下展示中の第1章と第2章のそれを以下に載せます。

★【銅版画集「ツブノヒトツヒトツ」タイトルリスト】

※作品番号とタイトル、括弧内はエディション数


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Ⅰ 境界

1 境界 向コウヲ見テイル コッチヲ見テイル(70)
2 飛距離(70)
3 いわや(69)
4 蕊(70)
5 突風ガ、(69)
6 自転(70)
7 交作(70)
8 詩 今頃 ドウシテイルノカ
9 部品(66)

Ⅱ 滲む月

10 滲む月(69)
11 破化(70)
12 ツイ地(70)
13 詩 屋根裏部屋ノ
14 〆(70)
15 残群(69)
16 詩 未ダ ココニ
17 寸前(70)
18 仰ぐ人(69)
19 影(59)
20 散下(58)
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by amanedo_g | 2009-02-07 00:10 | show 展覧会情報
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