ブログ26日★エコーも出生前診断

あらためて
妊婦へのエコー(超音波)検査が
出生前診断に
あたるということを
きちんと断ってから
行なうと
産科婦人科学会が
ルールを決めた。
〇参考記事(読売新聞110626)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110625-OYT1T00655.htm

《超音波検査で染色体異常がわかる確率は妊婦の年齢などにより違う。検査での異常の可能性の指摘のうち、最終的に異常だったという確率は数%~30%程度。検査で指摘されても、実際は胎児に何の異常もないことが多い。
 こうした超音波検査にルールはなく、染色体異常などが分かった後の夫婦の悩みや疑問に応じる態勢も乏しかった。学会は今回初めて、通常の超音波検査も出生前診断になり得ると明示。出生前診断を目的とせず偶然、異常が見つかった場合でも、告知では十分に説明し、その後の相談にも応じるよう求めた》
〇原文(「朝日コム」110205)
http://www.asahi.com/national/update/0204/TKY201102040518.html

311によって始まった
いのちの選別。
母は(もちろん父も)
出生前診断を
受けないでいられるか。









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◆リンク切れに備えて新聞記事を無断転載しておきます。

【エコー検査も「出生前診断」…産科婦人科学会】

 日本産科婦人科学会は25日、妊婦や胎児の状態を調べる超音波(エコー)検査について、「出生前診断」に相当すると位置づけ、検査で胎児の異常を見つけようとする際は、インフォームド・コンセント(医師による十分な説明と妊婦の同意)が必要などとする指針を打ち出した。

 エコー検査は胎児の発育経過などを調べるため、妊婦健診ではほぼ全員に実施されている。近年は画像精度の向上により、ダウン症など一部の染色体異常の可能性もわかるようになった。しかし、医師や妊婦にエコー検査が出生前診断になるとの認識が薄く、検査後、医師から突如、異常の可能性を告げられ、妊婦が戸惑うケースが少なくない。

 ◆出生前診断=胎児の染色体や遺伝子の異常を調べる検査。ダウン症など一部の染色体異常を調べる羊水検査や絨毛(じゅうもう)検査、妊婦への血液検査で胎児に異常のある確率を割り出す母体血清マーカーなどがある。
(2011年6月26日01時48分 読売新聞)

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by amanedo_g | 2011-06-26 23:45 | haymay 山口平明
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