銅版画の道具 tool for copper plate print

f0040342_22531846.jpg
【銅版と道具】
やっと重い腰を上げて、制作に取りかかった。
長い間、制作作業を休んでいたので、やり方をわすれてしまったようだ。
ボチボチ、感を取り戻さなければ。

まず、メゾチントから始めた。
というのは、版に目立てをした後に磨きをかけるとピカッと光る。
この光がたまらない。
それに、メゾチントの道具が大好き。
奥から、バニッシャー、スクレーバー、そして、
ニードル(これは正式にはなんていうのだろう)。
スクレーバーのは、使い易いように包帯を巻いている。
銅版画を始めた頃から、これらの道具は使っているけれど、びくともしない。
さすがに500年前から、ヨーロッパで使われていたままの形だから、
道具は堅牢で、中世の面影がある、と思うのは私だけかしら。
[PR]
by amanedo_g | 2013-01-25 22:57 | diary ヒロミ日記
<< 山焼き burning the... Exlibris展の準備 ar... >>