【きぎ工房「木の額」展】10/6(金)〜10/10(火)

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【きぎ工房「木の額」展】・・・・・片桐武夫 katagiri takeo
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(10月特別展)
2006年10月6日(金)〜10月10日(火) 9日(月)祝日。
★・・・・・正午〜午後7時・・・・・★作家会期中ずっと在廊
※※※初日10/6(金)午後5時オープン。最終日は5時まで
○「額作り」ワークショップ【10月6日午後7時〜】
参加費1000円、名刺サイズくらいの額を各自製作します。
参加申込みは天音堂ギャラリーまで。
◇amanedo天音堂ギャラリー?tel06-6543-0135
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-----《《《木でできた細身のフレーム(幅6〜12ミリ)、面はフラット》》》-----

いわゆるデッサン額ですが、
使う樹種や木目の違いで色(白-赤-黒)や質感(軽-重)が異なり、
様々なバリエーションが可能です。

作品を飾る黒子役としての額は控えめで。

ギャラリーや美術館の空間ではなく、
暮らしの中のインテリアの一部としての額は木の雰囲気を味わえるような。

画材店の額とはひと味違った額を味わっていただきたいと思います。

●390-1301 長野県東筑摩郡山形村3061-3 きぎ工房 / 片桐武夫
絵日記ブログ http://kigikobo2.exblog.jp/
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★額装予定の絵〜貝原浩・平野充・山口マオ・黒田さかえ・山口ヒロミ





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★【貝原浩がつくってくれた片桐武夫との出逢い・・・・・・・・・・山口平明】

木工作家・片桐武夫(きぎ工房)とは、一昨年の師走、
長野県松本市の信州大学医学部付属病院で初めて出会った。

天音堂ギャラリーの相談役である絵描きの貝原浩が
病をえてここに入院していた。
わたくしは貝原ファンのエヌ谷氏と連れだって
大阪から松本まで見舞いに出かけた。

病室で貝原から紹介されたのが、片桐武夫であった。
ほんとに貝原はどこまでもプロデューサーだったなあ。

志(こころざし)を結ぶ縁(えにし)を志縁というなら、
貝原は志縁の絶妙なる結び役であった。
志縁の支援とでもいおうか。

貝原はその半年後の昨年六月末日に五十七歳で旅立った。
一九四七年生れ。わたくしにとって松本は、
ほんとに思い出深い土地となった。

片桐武夫が工房を構えるのは、
松本市から西郊の山形村である。
泡盛をいつものように生(き)で呑(や)って沈没した翌朝、
じっくりと工房を勝手に見せてもらった。

その間、片桐は朝食の準備をしてくれていた。
おつれあいは東京出張で留守。
うちのつれあいのヒロミ画伯は、別室でグウスカでありました。

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●片桐武夫プロフィール
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(ブログとは別の本人制作のHPから転載。現在は使っていない)

1957 新潟県加治川村に生まれる
-------東北大理学部生物学科卒業 同大学院修士課程修了

1984 木工をはじめる

1987 豊科町にて独立

1999 山形村に移転

◇注文家具の他、修理、再生(作り替え)、アクセサリーから
室内内装まで幅広く製作(ようするに何でも屋?)

◇主に使う木は、タモ、ケヤキ、ナラ、サクラ、トチ、
メープル、ブラックウォルナットなど

◇仕上げはオイルフィニッシュ、拭き漆、時には無塗装も

◇軽薄短小系のデザイン好み(性格を反映?)

◇好きなこと-骨董店での「木のモノ」探し。
当人曰く「デザインの実践勉強をしているだけ」

◇好きな絵:平野充さんの絵

◇好きな建築家 アイリーン・グレイ/フィン・ユール

つれあい、息子2人、
アナンという4才のネコ[平明注/現在6歳]、
ワンコという10才のイヌ[同/死亡]が同居人

○エキブロ「きぎ工房絵日記2」最新の動きはこれでどうぞ。
http://kigikobo2.exblog.jp/
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写真◆トップ…きぎ工房製の葉書サイズ額に入れた案内DM、
上…きぎ工房1階倉庫の貯金ならぬ貯木、
下…松本市西郊、長野県東筑摩郡山形村にたつ「きぎ工房」全景

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(9月平常展/開催中)
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【山口ヒロミ銅版画展】《立ち見アキマヘン》
2006年9月15日(金)〜10月3日(火) ※open3-7pm
・・・椅子や床に座って見るというしつらえ(設え)にしています・・・
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by amanedo_g | 2006-09-17 19:51 | show 展覧会情報
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