テンペラ画個展12/1から

f0040342_19231117.jpg
▲次回展の画家・上月ひとみアトリエにて。制作中の作品が並ぶ。

=次回展=
★★★【上月ひとみテンペラ画展〜のんのんさまたち〜】特別展示
------2006年12月1日(金)〜12月10日(日) ※水・木…休廊
----------正午〜午後7時 (最終日〜午後5時まで) 作家は会期中毎日在廊

○作家コメント「テンペラ画について」…上月ひとみ

 テンペラ画は、乳化作用をもつ卵等を用いた定着剤で
顔料を溶いて描く西洋の古典技法です。
乳化作用によって油性と水性との中間的な機能が得られます。

 高校時代、地元の教育大学主催の公開絵画講座を受講したのですが、
そのとき講師の先生(木津史哉先生という方でした)が描かれた
テンペラ画が置いてあるのを見て、独特のマットなマチエールに驚きました。

 実際のテンペラ絵の具の作り方は、金沢美術工芸大学在学中に知りました。

 いろいろなレシピがあるようですが、私の作り方は、
卵(全卵)にニス(ダンマル樹脂をぺトロールに溶かしたもの)を入れ撹拌し、
さらにそれを水で薄めたものを、描く直前に顔料と交ぜ合わせます。
 絵の支持体には、板や布等に、膠や白色顔料などで地塗りをして使っています。

<上月ひとみ=1972年兵庫県加東市生まれ、金沢美術工芸大学(油絵科)卒業>





2006・11・25◆平明の堂守日記

雑務に専念。
事務所は北に面した角部屋のせいか寒い。
机の上に平積みされた文書類を片づける。
次の仕事にかかる前の通過儀礼なり。

京都のセルフソウ・アートギャラリーの村上稔から
ミクシィへの招待を受けたのは夏。
三か月ほどほったらかしにしていた。
11月からエキブロ(ここ)の日記部分だけを
ミクシィに転載している。
山口平明で検索したらでてくるはず。
[PR]
by amanedo_g | 2006-11-25 20:17 | show 展覧会情報
<< 師走の展覧会 「旅の途中」 >>