【21日】倉俣史朗設計のビル

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▲解体がすすむ倉俣史朗設計のビル。倉俣ビルの一年前の姿はコチラで見られます。解体工事着手は先月のことでした。囲いができはじめたときの様子はコチラです。

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=天音堂ギャラリー・次回展=[平常展示につき3-7時open]

《貝原浩を勝手に偲ぶ展》
~天音堂ギャラリー所蔵作品を中心に~
(山口ヒロミ銅版画展に併設します)

・2007年6月22日(金)~7月3日(火)
ただし水と木お休み
午後3~7時

=====次々回展・特別企画展示
【福間博隆展~ここに~】
2007年7月13日(金)~22日(日)
※水と木休廊
午後2~7時(最終日=正午~5時まで)






◆平明の堂守日記◆2007・6・21
倉俣ビルも消えていく。
自宅を出るとすぐ眼前に黒い直方体が視野にいやでもはいった。
定点観測。………
大正から昭和初期にかけて建てられた大阪市内のビルが、
空襲にも生き残って現在も手を入れながら使われている。
戦後のビルがつぎつぎ解体されるのはなぜなんだろう。
石ではなくて鉄筋コンクリートだからか。
フランスだってそう古くから保存してきたわけではない。
わがほうには木造の民家が残されてはいるが。
戦後のビルは残していくほどの値打ちもないのか。
超高層のタワーマンションとかを解体するのはさぞかし大変だろう。
築三十年のビルに入る天音堂ギャラリーは、いつつぶれてもおかしくない。
それはコンクリートのせいではない。原因ははっきりしている。
戦後生れのビルと同じく金(カネ)がすべてなんである。アハハ。
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by amanedo_g | 2007-06-21 19:20 | show 展覧会情報
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