【23日】『鉛筆画集 FAR WEST』

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▲【貝原浩を勝手に偲ぶ展】展示風景、もらった著書や買った本を並べました(右)。左は昨日の日記に書いた『鉛筆画集 FAR WEST』で販売しております。2200円。









◆平明の堂守日記◆2007・6・23

掃除機をかけるとひと汗、
そのうえ照明をつけて撮影しはじめると汗だくだく。
貝原浩の絵を撮っている。
旅先から貝原が寄越した葉書を何通か、今日から紹介していきたい。
[来週あたり小生が出張に行くやもしれないので、断続連載となるだろう]
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【パリ発、980313着信】
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貝原は、二十代に某服飾メーカーの有望イラストレーターとしてパリに派遣され、
高級住宅街として知られる16区の会社借り上げアパルトマンに住んだ経験をもつ。

この葉書に描いてくれている天音の肖像入りトートバッグは、
なにかの折りに知り合いの共同作業所で作ってもらったものを
お世話になった方々に贈ったもの。
ヒロミが描いた絵をシルクスクリーンで刷ってある。

黒で刷ってあるのを、後に自分でインクで色をつけた。ヒロミも真似をしたものだ。
宛名には必ず天音の名前も書いてあった。このとき貝原50歳、天音16歳。
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by amanedo_g | 2007-06-23 19:07 | memory平常展示
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