【展告】「切り絵人・杉本好夫の世界」展10月2-7日

★終了いたしました
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切り絵人(びと) 杉本好夫の世界 sugimoto takao 2日→7日
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大都会の夜景、巨樹を切り絵で表現。
同じ原画からつくったデジタル版画とあわせ、約20点を展示します。

2008年10月2日(木)~7日(火)
open午後2時~7時
[会期中無休、最終日午後5時まで]


★天音堂ギャラリー★06-6543-0135
550-0015 大阪市西区南堀江1-18-27-611
四ツ橋セントラルハイツ6階(11階建て)
●地下鉄・千日前線「桜川」5番出口から徒歩4分
●同・四つ橋線「なんば」26C出口徒歩5分
※[御堂筋線「なんば」から必ず千日前線に乗り換えてください]





【杉本好夫のこと-----------------------杉本和子】

グラフィックデザイナーとして出発し、
40数年、仕事に追われながらも趣味の世界を拡げた。

木製帆船・立体凧・細密ペン画・陶芸・切り絵。
コツコツと続ける手仕事が好きだった。

子供の頃から、職人達の前で何時間も
その手元を見つめ続けたことだろう。

やがて仕事のすべてをパソコンで処理するようになり、
優れたソフトを使った仕事ほど評価が高くなるという、
ソフト次第の世界と知った時、
自らの手で作る創造の世界から離れたものになったと感じた。

趣味で続けていた、最初から最後まで
自分の思いで仕上げる切り絵に、強く惹かれた。

この時、趣味を仕事に変えた。

パソコンを使って切り絵の原画を描こうと決め、
マウスを動かしてイメージ通りの原画が描けるようになった時、
パソコンは、切り絵のための心強い相棒になった。

切るのに使っている道具は何かとよく聞かれる。
「古い町並み」「巨樹」「仏像」「大都会の夜景」、
どの作品も、使うのはOLFAのカッターナイフ一本だけ。

何年も使い続けたカッターナイフを見せる。
学友が言う。
「あの頃もケント紙のはしからコツコツと
細いペンで埋めていってたなあ」

切り絵に変わった今も、やはりコツコツとひたすらに切り続ける。

趣味を本業として、
還暦から再スタートして今年64歳、“切り絵人”杉本好夫。

大阪生れなのに大阪では最初の個展、
大阪・堀江の天音堂ギャラリーで開きます。 (文=「例」夫人こと杉本和子)
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by amanedo_g | 2008-10-02 00:10 | show 展覧会情報
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