2013年 05月 03日 ( 1 )

わははの会 Wahaha meeting

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【わははの会のメンバー member of Wahaha 】
「わははの会」ができて、もう何年になるだろう。
会が立ち上がったのは、まだ天音が存命のときだった。
障害をもった子どもを抱えた母親が、何かを発信しようと集った。
コンセプトは、障害児の母だって生き生きと働いてもいいじゃないか、だった。
私は天音が亡くなったときに、一旦辞めたけれど、
1年に1回の集まりに呼んでもらって、一緒にランチを食べるのが楽しみ。
今日はその集まりの日で、みんな元気に顔を揃えた。

天音が亡くなったら、障害児のまわりの社会的状況は、
ほとんどわからなくなってしまった。
この集りで、現役のお母さんたちから話を聞き、毎回驚くことが一杯ある。
普通高校が、生徒の減少で学校自体がなくなっているのに、
支援学校はどんどん増えているとか。
アスペルガーやADHDや学習障害といわれる子どもたちが、
普通学校へ行かなくて、進んで支援学校(昔の障害児学校)へ行くそうだ。
先生が勧めるのではなくて、親が選択するというのでびっくり。
普通学校へ行って、子どもがいろいろなトラブルを起こすたびに、
謝り、気を遣うことに親は疲れて、それならば、
はじめから支援学校へ行かした方が、と思うらしい。
支援学校が、子どもの将来にわたって面倒を見てくれる訳ではない。
学校を卒業したら、必ず社会が待っているのだから、
突然に社会に放り出されるのではなく、
早くから慣れておく方がいいと思うのだけれど。
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by amanedo_g | 2013-05-03 21:39 | diary ヒロミ日記