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椅子が22脚

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【我が家の玄関】
天音堂からいくつかの家具などを家へ移動させたから、
我が家はいっそう狭くなった。
なんとか利用できるものは、家に備え付けたいと四苦八苦している。
天音堂で、芳名録の記入用に使っていた机は玄関にうまく収まった。
ちょっと狭くなった感じは否めないけれど、
昔から置いてあったみたいに違和感がない。

他のものは、まだ収まりきれなくて、
冷蔵庫はテレビの前で行く先を思案されている。
椅子もゴロゴロ、一体我が家に椅子はどれぐらいあるかと、
平明が、まだ天音堂にある安物の椅子も入れて数えたら22脚。
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【バタフライスツール】
平明は昔から椅子が大好きで、高いものは買えないけれど、
ささやかに、手に入るものは購入していた。
しかし、いくらなんでも二人暮らしにこの数の椅子はいらない。
貰ってもらえるところの当てがあるので、まずそこへ連絡を入れてみよう。
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by amanedo_g | 2012-10-31 22:12 | diary ヒロミ日記

購入しやすいアートフェアー

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【小さな作品】
シンガポールで行われる「Affordable Art fair」が近づいて来た。
日程は11月14日から18 日まで。
私の作品15点が「ギャラリーSogan&Art」から出展されることになっている。
9月にシンガポールでそれが決まったときは、
必ずまた、そのときにはシンガポールに戻って来ようと思った。
しかし、毎日の雑用に追われていると、あっという間にその時がきて、
気持ちを切り替えるのが難しい。
散々に悩んで、今日は「ギャラリーSogan&Art」のベラさんに、
行けないとメールした。でも、まだ悩んでいることも書いて。

すぐにベラさんから返事のメールが届いた。
あなたの気持ちはわかりました、しかし、いらっしゃるのなら、
シンガポールの観光なども楽しんで欲しい、と。
去年のそのアートフェアーの様子をPCで見ると、また気持ちがゆれる。
しかし、いつものワクワク感が起きてこないのは、
きっと天音堂の処分など、大切な用件を抱えているからだろう。
やっぱり、今回は天音堂に専念しよう。
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by amanedo_g | 2012-10-30 20:19 | diary ヒロミ日記

家具の移動 

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【我が家へ帰り着いた家具たち】
天音堂の売却話が本格的になってきて、そろそろ本気で片付けをと、
便利屋を頼んで、大物の家具を動かした。
本棚、食器棚、折り畳みテーブル、冷蔵庫などなど。
少しは行き先が決まっているものもあるので、それはそのまま置いておく。
あとは、平明の担当、本の処分だ。

動かしたのは、たいした荷物ではないけれど、
急に天音堂ががらんとして、白さばかりが目立つ。
たった9年間だったけれど、展覧会をやってくれた絵描きたちの思いが、
あちこちに残り香のように残っているのだろうなあ。

天音堂から我が家はあっという間の距離なので、移転はすぐに済んだ。
しかし,それからが大変。
どうやって、この家具たちを狭い我が家に収めるのだ、と深いため息。
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【こんなに大きかったかと唖然】
まずはコーヒーを飲んで、ケーキを食べて考えよう。
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by amanedo_g | 2012-10-29 19:44 | diary ヒロミ日記

97歳

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【驚愕の若さ】
友人が貸してくれた本。
写真がいっぱい載っていて、ほとんど1時間もかからず読める。
こんなに元気で97歳まで生きられるだけでも素晴らしいのに、
恒子さんはまだ現役のカメラマンとして仕事をされている。
そして、おしゃれ。

92歳の私の母は、デイサービスに行くのが楽しみな毎日だけれど、
側で見ていると、本当に幸せそう。
90歳以上の高齢まで、それなりに元気で長生きできれば、
それだけで幸福だし、あっぱれな人生といえるわ。

この本は2012年2月に出版されて、3月には2刷発行されている。
みんな、元気で長生きには興味があるのねえ。
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by amanedo_g | 2012-10-28 22:10 | diary ヒロミ日記

Poskad 展の新聞記事

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【2012年9月7日のシンガポールの新聞、THE STRAIT TIMES】
昨日、閑花へ行った時にもらってきたシンガポールの新聞のコピー。
Poskad展の紹介記事が載っている。
世界中から400人のアーティストがポストカードの大きさの作品をそれぞれ10点出展した展覧会だった。
絵に付いたコメントがなかなかおもしろいので、つい辞書を片手に読んでいる。
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【4歳の子どもの作品】
この子はHenry Cui, この新進気鋭のアーティストは、あきらかに素晴らしいひと筆を持ている。そして、彼は、おばあちゃんの庭の植物や虫や動物を見ながら、時を過ごすのが大好きで、それらが彼の作品の主題になる。
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【フィリピンで最も著名な画家 BenCabの作品】
BenCab、69歳。彼の作品はポール・マッカートニーなどの有名なコレクターに買われている。
9人の兄弟の中で大変苦労をして育った。彼の作品には、厳しい世界の中で最後を迎えようとする普通の人々の苦しい状況が描かれている。

私の拙い英語力なので間違っているかもしれないけれど、
対照的なこの二人の作品が、同じ壁面に並んでいるというのが、
Poskad展のユニークさであり、
それを面白がっているシンガポールの人たちの心の大きさが素晴らしい。
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by amanedo_g | 2012-10-27 20:00 | diary ヒロミ日記

Enricoさんの作品

Poskad展(シンガポールであったポストカード展)であなたが買った作品を、
預かってるの、と清子さんからのメール。
今日、近くへ行く用事もあったので「閑花」へ寄ってもらってきた。
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【紐で結ばれた箱のよう】
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【紐をほどいたら本が出て来た】
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【本の中にはたくさんの蝶々】

enricoさんは日本の女性で、シンガポールで本作りの教室を開いている。
だから、本の中の蝶々の絵だけでなく、本と本を包んでいた形状そのものが作品。
もちろん、私はそんな作品とわかって購入した。
この本のタイトルは、La traccia della farfalla。
英語でもフランス語でもない、いったい何語だろう。
美しい作品だなあ、と思う。
天音の姿がいっぱい描かれた、こんな本を作りたい。
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by amanedo_g | 2012-10-26 20:54 | diary ヒロミ日記

旅の話 

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【イタリアンレストラン】
友人とナンバでランチ。
その友人がパックツアーでイギリスへ行ったので、その旅の話を聞きながら。
つい先日帰って来たばかりなのに、早速、旅のアルバムを作ってみせてくれた。
楽しそうに話す友人を見ながら、きっと、本当に楽しかっただろうなあと思う。
でも、多分その楽しさの半分も私はわからなかったと思う。
写真もとてもよく撮れていたけれど。

出発から、帰国までの話を全部聞いて、つくづく思った。
旅の楽しさは旅をした人のもので、
その面白さは本当にはほとんど伝わらないんだなあと。
例えば、私がイギリスへ行った経験があって、
その面白さや楽しさを共有できたら、また違うかもしれないけれど

その面白さを伝えるには、きっと別の方法があるんじゃないか。
私も、友人に何度も旅の話をした。
きっと、ワクワクした面白さは伝わらなかっただろうと思う。
きっとそんなものだろう。 
そんなことを思ったのは、沢木耕太郎の旅の話「ミッドナイト・エクスプレス」が、もの凄くおもしろかったから。
沢木が、実際の旅の経験をどんなにおもしろく脚色し書いているかが、
わかったような気がする。
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by amanedo_g | 2012-10-25 22:14 | diary ヒロミ日記

干し柿 

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【柿澁色に】
ベランダに吊るした渋柿が、美しい柿澁色になってきた。
今日は、ひとつをかじってみた。
びっくりするほど甘い。
全部を取り入れて、3、4個食べてみると、どれも甘くて美味しい。
それにしても、甘くなるのが早すぎないかしら。
インターネットで調べてみたら、2、3週間で甘くなると書いてある。
我が家のは6日で甘くなっている。
まてよ、こんなに早く甘くなるっておかしい。
もしかして、甘柿だったんじゃないか…。

送ってくれた友人に電話した。
甘柿じゃなかったの?
間違いなく渋柿だよ、と友人は笑いながら、
それはきっとベランダの環境がよかったのよ、
風が吹いて、空気がよく乾いていたんだよと言った。
上手に作ったんやね、と友人がほめてくれて、なんだかすごく嬉しい。
毎日、片手でちょっと握りしめて甘くなれって言ったことが効いたのかしら。
楽しい干し柿作りだったなあ。
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by amanedo_g | 2012-10-24 19:22 | diary ヒロミ日記

秋の香り

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【地面に落ちた銀杏】
秋霖のような天気が続いている。
しっとりとして、この季節の雨はいいなあと思いながら歩いていると、
秋の香りまでが漂って来た。
雨に濡れて、歩道の端にはき集められた銀杏。
なにわ筋(御堂筋も)のいちょう並木には、雄のいちょうの木が植えられているけれど、
間違って雌が混じっていて、この季節、雌のいちょうに銀杏が鈴なり。
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【今にも落ちてきそう】
何本かに1本、鈴なりに銀杏を付けた雌のいちょうの木があって、
そのそばを通ると根元に落ちた銀杏からいい香りがする。
ウンコのような香りだけど、雨にブレンドされて悪くない。
人に踏まれたり、自転車につぶされたりして、これから香りはどんどん酷くなる。
その時はちょっと閉口するけれど、その臭い香りの中に、
水晶のような美しい実が潜んでいることを思えば、嫌いになれない。
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by amanedo_g | 2012-10-23 21:03 | diary ヒロミ日記

天音のお下がり 

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【姪の3歳の娘】
先日、天音の13回忌が過ぎた。
そろそろ、天音にまつわるものを整理しようと思った。
これまでにも、少しは整理したものもあるが。
捨てるのは忍びないと大事に取っておいた衣類を、姪の娘に、と持って行った。
そろそろ3歳になる上の娘に着てもらったら、ぴったり。
子どもの服はみんな貰い物ですましてるので助かりますと、姪も大喜び。
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そのつなぎを着たまま遊び回る娘を見ていたら、
天音もこんな風にはしゃぎ回ったかもしれないなんて思って目が離せない。
抱っこさせてと言って引き寄せ、しばらく小さい子どもの感触を味わった。
どこもかしこも、プヨプヨ、サラサラ、いい匂い。
そうか、孫ってこんな感じかなと、ちょっとおばあさんの思いも味わった。

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by amanedo_g | 2012-10-22 12:53 | diary ヒロミ日記