<   2012年 11月 ( 28 )   > この月の画像一覧

一息つく take breath

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【空っぽ emptiness】
神戸の友人が、冷蔵庫や椅子などを貰ってくれて、幾分ほっとした。
ついでにポールの本棚もお願いしたくて、せっせと片付けたけれど、
車に乗らなくて断念されてしまった。
しかし、お尻に火がつかないとここまで空っぽにはできないから、
すっきりしてよかったんだけど、本棚の下にはまだまだ括られた本が一杯ある。
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【日本料理店 Japanese food restaurant】
友人が帰った後、一段落したような気分になって、
近くのお店で、久しぶりにふたりでランチをした。
この店は、ランチとして、お手頃な値段での三段弁当がちょっと有名。
あ〜、写真を撮るのを忘れて食べてしまった。
最後にお薄とお菓子がついているのはちょっと嬉しい。
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【お薄 Japanese tea】
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by amanedo_g | 2012-11-30 20:49 | diary ヒロミ日記

梅田恭子展 Kyoko Umeda exhibition

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【ギャラリー島田 gallery Shimada】
梅田恭子さんの展覧会を見に、神戸へ。
ハンター坂を上って、ギャラリー島田へ着いたら、
大阪の楓ギャラリーのオーナーとバッタリ。
挨拶もそこそこに、梅田さんの作品をゆっくり見せてもらった。
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【板絵 board in pencil】
今回は、板や紙に、主に鉛筆で描いた絵が中心だった。
板の木目をじっくり長い間見つめて、心に湧いてくる形を絵にすると、
梅田さんは、はにかんだように、小さな声で話された。
彼女の静かで、穏やかな雰囲気からは、
想像できない激しさが、鉛筆の線に滲んでいた。
搬出を手伝おうと、終了を待っていたら、
画家の坪谷玲子さんも手伝いに来られて、久しぶりの逢瀬。
出かけると、すてきな人に出会うなあ。
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by amanedo_g | 2012-11-29 20:54 | diary ヒロミ日記

本棚 bookshelf

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【天音堂の事務所の本棚 bookshelf in office】
天音堂の後片付けも最後の段階に入って、事務所の本棚に手をつけることに。
9年間に積もりに積もった書籍や紙類の山を前に呆然となる。
平明も諦めがついて、業者に来てもらって、
ほとんどの本は持って帰ってもらった。
それでも、まだまだ残っている(業者も全部はもっていかない)。
新聞紙のように捨てたくはない、と平明は悩んでいるけれど、
私は取りあえず、紐で括っていつでも処分できるようにした。
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【空っぽ empty bookshelf】
そして、やっとここまで整理。
ここまでくるのに、どれだけ夫婦の葛藤があったかしれない。
本に限らずものは持たないこと、を改めて教訓にしたい。
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by amanedo_g | 2012-11-27 16:55 | diary ヒロミ日記

青い鳥展 Blue birds exhibition

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【blue bird 1】
アメリカ村の中にある「ギャラリーパライソ」が、
復活10周年記念の「青い鳥展」を企画したので参加してと、
規定のポストカードを送ってきた。
「青い鳥」のテーマで絵を描いたら、誰でも展示してくれるらしい。
売ることもできるとか。
ポストカードは、パライソに置いてある規制のものを使わなければいけない。
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【blue bird2】
私は2枚描いて、今日、パライソに持って行った。
今から持って行きますと電話をしたら、オーナーの原田さんが、
えっ、青い鳥を描いたの!、と驚いた声を出したのはなぜだろう。
そして、値段を見て、えっ、3000円!、と驚いたのはなぜだろう。
たしかに、他の人のカードの値段は100円とか1000円だったけれど。
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【会場風景 gallery scenery】
ギャラリーの奥には、ちゃんと額に入った「青い鳥」が飾ってある。
ポストカードの展示面は入り口の壁で、展示はこれからだった。
ポストカードの出展はフリー。
会期は明日(11月27日)から12月9日まで。
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by amanedo_g | 2012-11-26 19:29 | diary ヒロミ日記

黄金の1日 a golden day

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【なにわ筋 naniwa street】
昼過ぎ、買い物に出かけたらマンションの前が黄金に輝いていた。
明るい日射しに、黄金色の銀杏がキラキラ、キラキラまばゆいほど。
あまりの美しさに、しばらく立ち尽くす。
近くの公園も、美しさを競うように、紅葉のパレード。
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【桜の紅葉 cherry leaves】
遠くのお寺や神社の紅葉を、人混みにもまれて見に行くことはない、
こんな近くにあったじゃないの、と独り言ちながら千日前通りへ。
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【ほとんど最後のランナー last runner】
今日は、大阪マラソン大会の日。
3万人の人が走ったらしいが、午後2時頃、
千日前通りには、ほとんど最後のランナーたちが楽しそうに歩いていた。
この人たちはゴールできるかしら、たとえ、ゴールしなくても、
この素晴らしい日射しを浴びて、充分に満足だろうと羨ましかった。
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by amanedo_g | 2012-11-25 19:09 | diary ヒロミ日記

西洋のエロティック蔵書票 western erotic exlibris

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【蔵書票画集 picture book of exlibris】
ビギナーズラックのように、Finland Exlibris compに入賞してから、
蔵書票が私のまわりで話の話題になり(自分から話すこともあるけれど)、
ぐっと身近な存在になった。
来年の「ギャラリー・びー玉」での蔵書票展に誘ってもらったこともその要因だけど。
未だに、私は蔵書票の世界を詳しく知らない。
ちょっと覗いてみなければ、と思っていた矢先、
日本書票協会の内田市五郎氏から、入賞おめでとうと手紙をもらった。

内田市五郎氏を私は全く知らなかった。
ちょっと調べたら、彼の編集による蔵書票画集があることがわかり、
早速、amazonで購入。
その本、タイトル「西洋のエロティック蔵書票」が今日届いた。
パラパラとめくったら、本当にエロティックで面白そう。
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by amanedo_g | 2012-11-24 22:03 | diary ヒロミ日記

友人と with a friend

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【白いビルと競うように like competing with white building】
ギャラリー閑花の作品展を見たいという友人と、
待ち合わせて閑花へ向かっていたら、こんな紅葉の大木が。
天満宮の後ろ塀から、遠くの白いビルと競うように美しさを誇示していた。
町の中に1本だけの紅葉樹というのが、得してるわね。
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【繁昌亭 Hanzyotei】
この時間、繁昌亭は出し物の最中と見えて、表はひっそり静かだった。
繁昌亭をぐるっとまわって、ちょうど天満宮の裏、
閑花は、賑やかな天神橋商店街の近くとは思えないほど、
閑静な場所にある。
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【銅版画 my copper plate print】
来週1週間を残して、閑花のこの展覧会は終了する。
私の作品は、シンガポールから6点帰ってきているが、
5点売れてるよ、と清子さんがささやいてくれた。
私の知らない人が購入してくれるって、本当に嬉しい。
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by amanedo_g | 2012-11-23 20:27 | diary ヒロミ日記

嵐山 arasiyama

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【大河内山荘 okouti cottage】
シャガールを見た後、東京からの友人と嵐山で会った。
彼女は、桂にセカンドハウスを持っていて、年に数回、
そこに来ては、京都を観光して楽しんでいる。
嵐山は今まさに紅葉の観光シーズン。
原宿みたいと彼女が言ったが、私は満員電車に乗ってるようだった。

混雑から逃れようと、大河内山荘へ向かった。
そこは、時代劇俳優の大河内伝次郎の別荘だ。
若い人は知らないだろうけれど、映画「丹下左膳」で一世を風靡した大俳優。
戦後もしばらくは映画に出ていたから、私には懐かしい名前だ。
彼が30代から亡くなるまでの約30年、こつこつと山を切り開いて作り上げた別荘とか。
自然をそのまま残した中に、簡素な佇まいの日本家屋が建っていて、
まわりは回遊式庭園になっている。
この季節の紅葉もいいが、次回は春に来てみたい。
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by amanedo_g | 2012-11-22 21:51 | diary ヒロミ日記

シャガール展 Chagall exhibition

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【京都文化博物館】
シャガール京都展のチケットをいただいた。
これまでに、箱根のポーラ美術館や大阪、京都などの美術館で、
シャガールは何度もみたし、大きな画集も持っている。
そんなわけで、なかなか行こうという気持ちが起きないうちに、
11月25日の終了が間近になって、やっと腰を上げた。
ところが、行ってよかった。
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【ユダヤ劇場への誘い the invitation to Judea theater】
1920年にシャガールが、ロシアのユダヤ劇場の依頼で、
劇場の壁面、天井、緞帳に描いた作品の内、現存している8点を、
ひと部屋をその劇場と見立てて展示していた。
これは本当に見応えがあって、ユダヤ人であるシャガールが、
どんなに力を入れて描いたかわかるような素晴らしさだった。
お土産ショップの、デジタルプリントのシャガールの額入り絵が驚くほど売れていた。
何十万円という高い値段で、デジタルプリントを買うなら、
画廊で若いアーティストの原画を買って欲しいなあ。
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by amanedo_g | 2012-11-22 00:02 | diary ヒロミ日記

TALA'S

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【画廊”夢玄”の最後の展覧会 last exhibition】
夢玄の最後の展覧会だから、見に来てと誘われて、
TALAさんの展覧会を見に行った。
明るくて,陽気なシルクスクリーンの絵が、並んでいた。
TALAさんは、イラストレーターとして、いっぱい仕事をした人らしい。
刷り師の今泉さんに会ってから、画家としての仕事が面白いと思って、
今泉さんとのコラボレーションの展覧会に専念されている。
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【会場風景 gallery scenery】
私には、あまりに明るい絵ばかりで、ちょっと戸惑った。
明るさの後ろに、逃れられない命の暗い影を見つけようとしたけれど。
あまのじゃくな私は、素直にこの明るさになじめなかった。
しかし、シルクスクリーンなのに、
フリーハンドでの版作りで出来た、絵柄の自由さは面白かった。
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by amanedo_g | 2012-11-20 21:18 | diary ヒロミ日記