リフォーム終了 closing renovation

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【天井のクロス張り替え】
天井のクロスをどうやって張り替えるのか、すごく興味があった。
玄関横のアトリエの壁紙の張り替えを、昔、自分でやったときは、
もちろん天井は触らなかった。
廊下の天井の張り替え中の職人さんの姿の美しいこと。
作業は一種リズミカルで、ずっと見ていたかった。

そして、今日、洗いの職人さんがさっと掃除をしてくれて終了。
壁紙を変えたので一気に部屋が明るくなって、
手をいれた箇所は新築みたいだけど、その嬉しさよりも終わった嬉しさが大きい。
年を取ってからの大仕事は辞めた方がいいと、夫婦で言い合っている。
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# by amanedo_g | 2013-06-29 19:51 | diary ヒロミ日記

職人さん workmen

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【左官さん plasterer】
我が家のささやかなリフォームにも、たくさんの職人さんが関わっている。
大工、電気屋、ガス取り扱い人、左官屋、養生屋、クロス張り替え人、キッチン取り付け屋。
朝9時から夕方5時(仕事の進み具合で変わるけれど)まで、
段取りよく、無口にしごとをする職人さんの姿はいいなあ。
藤沢周平の時代小説によく登場する職人たちも、
時代は変われど、きっとこんな風だったんだろうと見とれた。
お昼になると、食事に行きますと言うので、
お弁当ですかと、左官屋の若い職人さんに声をかけたら、
いや、どこかで食べますと外へ出かけた。
おかみさん(!)が作ってないのなら、きっとまだ独身なんだろう。
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# by amanedo_g | 2013-06-28 15:33 | diary ヒロミ日記

壁紙 wallpaper

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【こんな機械 such machine】
我が家のリフォームもそろそろ終わりに近づいて来た。
今日は壁紙の張り替え。
居間の家具はほとんどキッチンに除けられ、居間の真ん中にこんな機械がでんと座った。
ずいぶん前だけれど、アトリエにしている部屋の壁紙を、
私ひとりで張り替えたことがある。
天井はとても出来そうになかったので触らなかったが、
そのときの壁紙は、裏のシートを剥がすとそのまま壁に貼れるものだった。
今回は、この機械を使って壁紙の裏にのりを付けるらしい。
いや〜、さすがプロ、出来映えの美しいこと。
どこで継ぎ足したのか境目が見えない。
餅は餅屋だね。
明日も残った場所を張り替えて、リフォームは95%終了。
夫と私は本当に疲れている、じっと見守っているだけなのに。
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# by amanedo_g | 2013-06-27 21:21 | diary ヒロミ日記

外食 eat out

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【今日の夕食】
台所が使えなくなって5日間は、外食を余儀なくされているけれど、
まわりにいっぱいレストランやファーストフード店があるので助かる。
しかし、日常はまったく外食をしない私たちには、ちょっとキツい。
昨日の夕食は、近くの洋食店へ出かけた。
食事はおいしかったし、軽くビールもいただいたけれど、
食後のゆったりが、やっぱりできない。
ついつい、家飯がいいわねと帰り道では愚痴がでて。
明日はなにを食べよう、と外食を喜べないのが年寄りの証拠だね。

キッチンが完成した今日は、心置きなく家飯がたべられる。
リフォームはまだまだ続きますが…。
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# by amanedo_g | 2013-06-26 09:54 | diary ヒロミ日記

リフォーム中 while renovating

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【ネットの中 in the net】
リフォーム真っ最中。
ビニールで養生された居間には居場所がなくて、
日中はふたりともそれぞれの部屋に籠っている。
夜になると、なんにも身体を動かしていないのに、ぐったり疲れて、
ぼんやりテレビを見るだけ。
テレビを見るには、養生ビニールをめくって、その中に潜り込む。
子どもたちの虫取りネットに捕まった昆虫のように、
観念すれば、それはそれで居心地が悪くない。
今週一杯の辛抱で、素敵なキッチンがが現れるのだもの。
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# by amanedo_g | 2013-06-24 22:54 | diary ヒロミ日記

LED celling

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【照明器具運搬 light appliance】
このマンションに入居したときから備え付けだった、
居間の照明器具がちょっと気に入らなかった。
いつか、シンプルなものにと思っていたから、
今回のリフォームがいい機会と購入に行った。
電気製品の驚異的な変化は知っているつもりだったけれど、
前の照明器具のように電球やサークラインがもう必要でないのにびっくり。
どんな仕組みになっているのか、ほとんど理解できないが、
そのシンプルさが気に入って購入。

思っていたより梱包が大きくて、自転車に積んで運ぶのが大変。
途中でぐったりして、68歳と70歳の老人がやることじゃないよ、と夫。
そうやね、タクシーを使うという発想がないんやね我々には、と私。
ふたりとも、もっと老人力をつけなければ。
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# by amanedo_g | 2013-06-23 12:51 | diary ヒロミ日記

リフォーム始まる start renovating

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【大工さん】
リフォームが始まった。
初めに家具などを保護するためにナイロンカバーをかける養生担当の職人さん。
そして、大工さん、同時に電気工事の人。
最初から3人もの職人さんが入ってくれて、
狭い我が家が一気に工事現場になった。
私は、職人さんが大好きなので、カメラ片手にウロウロして、
その仕事ぶりを見せてもらって楽しかったけれど、
3人はきっと迷惑だっただろう。
今日のメインは、キッチンと居間の間に引き戸を取り付ける仕事。
3人の職人さんは、さすがにかっこ良かった。
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# by amanedo_g | 2013-06-21 15:06 | diary ヒロミ日記

引っ越し準備みたい like moving house

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【食器など】
食器棚から、食器を出して箱や紙袋に詰める作業を続けている。
たったふたりの暮らしなのに、なんて食器の類いが多いことか、
それも安物ばかりに驚いている。
これを機会に、思い切って処分処分と自分に言い聞かせながら。
取りあえず、わがアトリエに避難させて、あすのリフォームを待つことに。
月曜日にはキッチンを解体する予定なので、
もっともっとたくさんの料理道具を避難させねばならない。
きっとアトリエは足の踏み場もなくなるだろう。
休み休みの作業で、雨の1日は暮れた。
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# by amanedo_g | 2013-06-20 19:20 | diary ヒロミ日記

リフォーム kitchen reforme

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【食器棚 cupboard】
明後日の金曜日から台所のリフォームが始まる。
そのために、台所に置いてある食器棚や冷蔵庫を動かさなければいけない。
一気に全部を動かす事はとても出来ない。
出来ることを少しずつと、まず、食器をまとめはじめた。
取りあえず、必要最低限の食器だけ置いて、後は段ボール箱や紙袋に。
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【まとめた食器 dishes wrapping with paper 】
天音堂の後片付けがやっと終わったのに、やっていることはほとんど同じだ。
リフォームは約1週間かかる予定。
しばらくは、銅版画のことを忘れよう。
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# by amanedo_g | 2013-06-19 19:04 | diary ヒロミ日記

試し刷り print on trial

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【新作】
足が痛かったり、疲れがひどかったり、なんやかやと不調を抱えて、
それでも、毎日ちょっとずつ銅版に向かっていたら、やっと形になった。
今日、試し刷りをした。
女性の身体をどれぐらい白くするか迷ったけれど、
これぐらいがいいのかもしれない。
メゾチント、1版多色刷り。
どんなにしんどくても、メゾチントの版を削ったり、
撫でたりするのは、それほどいやじゃないのはありがたい。
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# by amanedo_g | 2013-06-18 16:32 | diary ヒロミ日記

友人のイタリア旅行 friend's Italy trip

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【ドライフルーツ dry fruit】
昨日会った友人が、最近イタリア旅行から帰って来たところで、
その話で大いに盛り上がった。
ミラノ、ヴェネチア、フィレンツェ、ローマ、町の名前を口にするだけでワクワクするのはなぜだろう。
彼女はいくつかのイタリア絵画のタイトルを言って、その素晴らしさを語ってくれた。
私も、同じような行程のイタリア旅行をしたはずだから、
当然に見たはずなのに、すっかり忘れていてがっかり。
絵画よりも、私には須賀敦子の本(イタリアに住んでいた頃の話を書いた本)に、
導かれて旅したような印象が強く残っている。
次に友人に会ったときは、須賀敦子のイタリアを話したくて、
早速、須賀敦子の本4冊の本のタイトルをメールで送った。
友人に、これはたしかトマトだと思うわ、と言ってもらったお土産が、
とても美味しかった。
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# by amanedo_g | 2013-06-17 16:53 | diary ヒロミ日記

版画ぎゃらりぃ手風琴 print gallery Tefukin

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【マツモトヨーコ作品】
友人のヨシ子さんと川西のギャラリー手風琴へ、女性3人展を見に行った。
3人の作家は、手風琴のオーナーの大学の同級生。
それぞれがとても個性的で、楽しい展覧会になっていた。
特に、河崎ひろみさんのドライポイントは、
強い線が特徴(私が勝手に思っているだけ)のドライポイントなのに、
むしろ淡い線がとても魅力的だった。
腐食の銅版画よりも、これからはメゾチントやドライポイントをしたいと、
思っている私には、とても刺激になり、思い切って見に行ってよかった。
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【河崎ひろみ作品】
大山幸子さんは、一貫して男性をモチーフに銅版画に描いては、
その姿をカットして、赤や青の色紙に貼付けている作品。
カットして貼付けるという行為に、ちょっと驚いたが、
男性の全身像のまわりに、元の用紙の白色がちょっと見えるのがとても効果的だった。
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【大山幸子作品】
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# by amanedo_g | 2013-06-16 21:39 | diary ヒロミ日記

久しぶりの雨 rain after a long separation

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【四ツ橋筋の新しいマンション new apartment in Yotubasi street】
久しぶりの雨、緑の木々と同じようにちょっと濡れてみたくて外出。
ちょうど、銅版画制作に必要な、
リグロインや変性アルコールを購入したかったから笹部へ行った。
雨は一向に小降りにならず、足元やブラウスの肩をびっしょり濡らした。
リグロインもアルコールもちょっと重い上に、
塩化第二鉄のビン入りも買ったので、充分に重くなった。
これは雨の日の買い物じゃないと、計画性のない自分にちょっとうんざり。
途中、何度も休みながら帰宅した。
ここしばらく外出しなかったから、四ツ橋筋に建ちかけていた、
超高層マンションの完成間近な姿に驚いた。
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# by amanedo_g | 2013-06-15 19:06 | diary ヒロミ日記

1Q84

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【村上春樹の著書 】
中央図書館でやっと、村上春樹著書「1Q84」を見つけて借りて来た。
今は最新作「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」が、
世間を騒がせているけれど、もちろん図書館にはまだない。
「1Q84」も長い間、図書館の本棚には見られなかった。
つぎつぎと貸し出されていたんだろう。
でも、ゆっくり待てば必ず借り出せる。
book1,book2,book3の3冊全部読み通せるかと心もとないが、
出だしは読み易く、ほっとしている。

パリへ行った時に持って行った「ねじまき鳥クロニクル」は、
面白くて旅行中に読んでしまった。
でも、次の「海辺のカフカ」は読み終えるのに苦労したなあ。
村上春樹の本は、さっと手に取って読むという気楽な読書にはならない。
どこか、読むぞ、という覚悟みたいなものがいる、これってどうかしら。
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# by amanedo_g | 2013-06-13 22:06 | diary ヒロミ日記

スムージー smoothie

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【今日のスムージー today's smoothie】
やっぱり貧血ぎみなのか、動くのが面倒で家でじっとしている。
昨日は鉄分のサプリメントを買って来たけれど、
飲んだからすぐに聞くものではない。
なにが原因か考えてもわからないけれど、この5月で確かに1歳年を取った。
年齢に応じて少しずつ身体は弱ってくる、それなのに、
気持ちが付いていかなくて、まだまだ若いつもりでいる。

今日も、朝(ほとんど昼前だけど)の生ジュースを飲んだ。
ジューサーで作るドロドロのジュースをスムージーと言うらしい。
今日のスムージーは人参、リンゴ、オレンジ、パイナップル、ほうれん草。
これだけ飲んでるんだもの、元気にならないわけがないじゃない。
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# by amanedo_g | 2013-06-12 12:17 | diary ヒロミ日記

扇子展の帰り come back from the fan exhibit

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【繁昌亭の前 in front of Hanzyotei】
ギャラリーびー玉で今開かれている「扇子100本展」をJustinと見に行った。
Justinはこの6月末にはフランスへ帰ってしまうので、
会って、お昼でも御馳走したかった。
去年のパリ、Atelier Sienne展のときにいろいろ親切にしてもらっていたから、
彼が日本にいる間に何か出来ないかと思っていたけれど。
しかし、何度も日本へ来ているJustinは何でもひとりで楽しんで、
その上、たくさんの日本人の友人がいるのだった。
天神橋商店街を歩くのならと、繁昌帝の前を通って友人のカフェーへ。
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【ちょっと照れながら he being shy a little】
こんなことをして遊んだり。
二人で一緒に写真を撮りたかったけれど、そのときだれも通らなくて。
友人のカフェでゆっくり話が出来たのはよかった。
いいカフェだね、と彼が喜んでくれた。
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# by amanedo_g | 2013-06-09 20:48 | diary ヒロミ日記

長崎の旅最終 trip to Nagasaki

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【かもめ号】
長崎17時47分発のかもめ40号に乗って、諫早湾、有明海を見ながら博多へ。
諫早湾と言えば、潮受け堤防を作って、有明海との間をせき止める国営干拓事業が実施され、有明海を死の海にしたと言われている。
その堤防は見えなかったが、諫早湾に近い有明海は本当に死の海になっていた。
海というより、泥が浮かんだ沼のようで恐ろしいほどの光景だった。
2013年12月には、閉門中の水門の開門調査をする予定らしい。

列車は新幹線並みのスピードで博多へ近づいていった。
佐賀駅を過ぎてしばらくしたら、
進行方向左窓に吉野ヶ里遺跡の高床式建物が見えた。
その辺りが、私が小学時代にすんでいたところだったので、
懐かしくて、窓に顔をくっつけて見つめたけれど、かもめ号の早いこと。
あっという間に過ぎて、何にも見えなかった。
博多で、鹿児島から来た新幹線さくらに乗り換え大阪へ帰って来た。
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# by amanedo_g | 2013-06-08 20:22 | diary ヒロミ日記

長崎平和公園 Nagasaki peace park

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【平和祈念像】
グラバー邸も平和公園も、長崎最大の観光地になっていて、
修学旅行の子どもたちでどこも一杯だった。
私もここへは2度来ている。
まだ、父の故郷の佐賀に住んでいた頃、6年生の修学旅行できたのが1回目、
2回目は大阪の高校の修学旅行で。
同じ原爆投下の町である広島へは、修学旅行では1度も行かなかったなあ。
原爆資料館を急ぎ足で見学したけれど、
改めて、長崎よりも広島の原爆資料の生々しさを思い知らされた。
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【トルコライス 】
チャンポン、トルコライスが長崎の庶民的な名物料理。
ぜひ、トルコライスなるものを食しなくてはと、あちこちを捜した。
高級レストランにはないらしい。
ショッピングモールの中のカレー屋さんで見つけて平明が挑戦。
カレーピラフにスパゲッティをのせ、さらにトンカツを添えたもの。
もちろん私はいただきませんでしたが、
見ているだけで胃もたれが。
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# by amanedo_g | 2013-06-07 19:02 | diary ヒロミ日記

長崎への旅6 trip to Nagasaki

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【旧長崎英国領事館 old the English Consular office in Nagasaki】
観光タクシーの運転手さんは、満腹になるほどいろいろな場所を回ってくれて、
今日(29日)の宿泊先、ホテルモントレ長崎の前で降ろしてくれた。
そのホテルのある通りは、オランダ通りと言う。
ところが、その通りには明治41年に建築された旧長崎英国領事館が、
建築当時のまま残っている。
赤煉瓦つくりのこの建物は、ギリシャ建築様式で建てられた洋館、
しかし、今は老朽化のため外観を眺めるだけ。
英国領事館のある通りだから、英国(イギリス)通りになっていいはずなのに、
明治の人々にとって、英国人もオランダ人も同じに見えたらしい。
英国人よりも、以前からおなじみのオランダ人に親しみを持っていたために、
オランダ通りになったとか。
このオランダ通り界隈には、いろいろな洋風建物があるらしいが、
老人の旅行者は、さっさと夕食のチャンポンを食べて
ホテルでダウンした。
明日は、グラバー邸へ。
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【グラバー住宅】
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# by amanedo_g | 2013-06-06 20:42 | diary ヒロミ日記

長崎への旅5 trip to Nagasaki

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【長崎の夜景 night view】
28日の夜は雨も上がって、長崎の夜景が美しかった。
世界三大夜景に選ばれたとか、因にその3つは香港、モナコ、長崎。
やっぱりPM2.5に包まれて、世界に誇るほどの夜景だったかどうか。
そのうち霧が発生して、あっという間に何もかも霧に隠れてしまった。
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【龍馬像 Ryoma statue】
翌日(29日)は、観光タクシーを頼んで、龍馬コースの観光。
長崎は坂本龍馬関係の足あとがたくさん残っている。
しかし、脱藩浪士だっか龍馬は、いまでこそ、司馬遼太郎の本をはじめ、
ドラマや映画でなどで有名人になっているけれど、
昔は全くの無名で、関係の場所には碑が建っているだけが多い。
亀山社中のあった場所は、建物も残っていた。
そして、そこへ行くには長くて急な階段を降りねばならなかった。
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【龍馬通り】
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【亀山社中】
膝の痛み止めの薬は飲んでいたけれど、この階段が一番キツかった。
ものだめ、と悲鳴を上げたら、亀山社中の看板が。
タクシーは階段の上で私たちを降ろして、
亀山社中からずっとずっと続く階段の下で待っていた。
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# by amanedo_g | 2013-06-05 19:33 | diary ヒロミ日記

長崎への旅4 trip to Nagasaki

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【新しいバッグ new bag】
28日に夕方、やっと長崎に着いた。
今日の宿「紅葉亭」の迎えが来るまでにちょっと時間があったので、
駅舎に隣接しているショッピングモールの鞄売り場へ。
これは余分な出費だから、なるべく安く押さえたかったけれど、
こんな状況での買い物はきっと失敗すると思って、
店員さんの勧めるスーツケースを購入。
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【長崎の町 town of Nagasaki】
迎えのバスは、急な斜面を舐めるように登って行き、
長崎の町が、どんどん下方へ降りて小さくなっていった。
旅館「紅葉亭」は、北方の小高い丘の上に建っていて、向かいは稲佐山。
その間に浦上川が流れている。
旅館の窓から長崎の町と長崎港が霞んで見えた。
中国からPM2.5が来てるんですと、旅館の人が言った。
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【卓袱料理 sippoku cuisine】
今夜は卓袱料理。卓袱というのは丸いテーブルを被う布のことだって。
夕食が部屋でいただけるというのに感激。
仲居さんが二十歳の可愛い人だったことにも、感激。
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# by amanedo_g | 2013-06-04 15:42 | diary ヒロミ日記

明日から扇子展 the fun exhibition from tomorrow

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【ひなげし poppy】
膝の痛みが、炎症を抑える薬でちょっと楽になった。
それではと、明日の扇子展の搬入にギャラリーびー玉へ出かけた。
地下鉄の階段の降りたり上がったりはまだキツい。
自転車の方が少しはましなので、ゆっくりゆっくり炎天下を走った。
扇子の出来上がりは素敵だった。
100本の扇子が並んだら、さぞ素敵で賑やかなことだろう。
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【かもめ sea gull】
扇子を出品した作家は、扇子以外の本来の作品を1点飾ることになっている。
ドローイング、版画、写真など、いろいろな作品が並ぶのも面白い。
膝もまだ痛むし、疲れてもいるので、
飾り付けの手伝いは堪忍してもらって早々に引き上げた。
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# by amanedo_g | 2013-06-03 23:41 | diary ヒロミ日記

長崎への旅3 trip to Nagasaki

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【佐世保駅 Sasebo station】
取っ手が壊れたスーツケースを、腰を曲げて押しながら列車に乗り込んだ。
佐世保発14時27分発「Sea Side Liner」、長崎には15時58分着だ。
この列車はワンマーカーでトイレが付いてない。
約1時間30分は乗ったままならトイレに行っておかなくては、
慌てて私が先に行ったら、発車まであと5分、平明の行く時間がない。
長崎まではきっと我慢できない、と慌てて列車を降りた。
次の列車は15時24分発だから1時間待ち。
それなら、ここでスーツケースを買い替えようと、駅員さんに尋ねたら、
お店は駅を出て商店街まで行かなければならないとか。
雨はひどく降っているし、私の膝の痛みは極限だし、
トイレのことで、電車には乗れなかったし。
ふたりの不愉快さもどんどんひどくなり、お互いの間は険悪に。
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【ハウステンボス Huis Ten Bosch】
やっと次の列車に乗り込んだら、二人の間は険悪ですから、
僕は離れて座ります、と平明が前の席に移った。
約1時間30分、雨に煙る窓の景色をそれぞれひとりで眺めた。
ハウステンボスのオランダ風建物、大村湾の空と海が解け合った風景、
ドアが開いた瞬間に列車に飛び込んだアゲハチョウ。
長崎に着いて降りる瞬間、ふたりは微笑んで顔を見合わせた。
ちょっと大変な状況を乗り越えたいたわりだったか。
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# by amanedo_g | 2013-06-02 18:51 | diary ヒロミ日記

長崎への旅2 trip to Nagasaki

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【フランシスコ・ザビエル像】
翌日(28日)の平戸は豪雨。
お昼には長崎市に向かって出発の予定なので、
濡れるのを覚悟で、平戸の町中へ観光に出かけた。
平戸城の藩主・松浦氏の歴史を知れば、一気に平戸を知ることができるかと、
雨に濡れるザビエル像を横に見て、松浦資料博物館へ。
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【平戸ザビエル記念教会】
16世紀、ザビエルが平戸を訪れて、平戸キリシタンの歴史が始まったとか。
激しいキリシタン弾圧の歴史も、この平戸には刻まれている。
ザビエル教会へは、膝の痛みに耐えて長い石段を登って行ったけれど、
その階段の横の坂道をスイスイとタクシーが行き交う。
雨に濡れ痛みに耐えて行ってこそのザビエル教会なんだから、
と勝手な理屈で自分を励ました。
教会は、お寺に囲まれるようにひっそり建っていた。
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【スーツケースの取っ手】
平戸を後にして、各駅停車の松浦鉄道で佐世保までたどり着いたら、
雨はちょっと小降りになっていたけれど、
前から調子の悪かったスーツケースの取っ手が突然壊れた。
さて、どうする。
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# by amanedo_g | 2013-06-01 14:46 | diary ヒロミ日記

長崎への旅 (1) trip to Nagasaki

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【田平平戸口駅 Tabirahiradokuti station】
27日から3泊4日の長崎への旅をした。
二人で旅をするのは、本当に久しぶり。
いつも、私ひとりでの仕事がらみの旅が多かったが、
今回は、全くの観光旅行。
新幹線で博多、それからJRで佐世保、
それから松浦(まつら)鉄道で田平(たびら)平戸口へ。
約7時間の鉄道の旅、座ってばかりだから楽かと思いきや、
平戸口に着いたら、右膝が痛くて歩くのにも難儀。
その上、夫婦で旅をするめずらしさに天気も驚いたのか、
今日から梅雨入り宣言が出て、雨が降り始めた。
田平平戸口へは、ホテルの送迎バスが来てくれて、
海を渡って南蛮文化の残る小さな島、平戸へついた。
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【平戸城 Hirado castle】
平戸島のどこからも、高台にある平戸城が見える。
足慣らしをかねて、小雨に濡れながらちょっと散歩。
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【dog looking at us】
ヨタヨタ歩く見知らぬ二人連れを、階段の上から犬が眺めていた。
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# by amanedo_g | 2013-05-31 20:52 | diary ヒロミ日記

阪急百貨店ショーウインドー

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【荒物雑貨展示】
テレビを見ていたら、便利な雑貨の紹介があった。
例えば、ひとつで間に合う計量アップ、水滴がすぐに乾くマット、
便利な洗濯バサミ、などなどの20数個の紹介だった。
主婦の発案でできたものだろうなあと思わせるもので、
あったらちょっとは便利かもと思ったけれど。
しかし、どれも材料はプラスッチックなどの工業製品で、
色は、赤や黄や青などけばけばしいもの。
そんなとき、昨日阪急デパートのショーウインドーに飾ってあった竹箒を思い出した。
タイトルは「日本の名品 荒物雑貨のある暮らし」。
プロのデザイナーが飾ったのだろうけれど、美しくて、
私は思わず足を止めて写真に撮った。
下に並んでいるものも、確かに昔の我が家にあったものばかり。
今は、ショーウインドウーに並べられるほどの貴重品になってしまった、
とちょっと感傷的になった。
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# by amanedo_g | 2013-05-26 15:36 | diary ヒロミ日記

画廊ぶらんしゅ gallery Blanche

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【神野立生銅版画展】
夏を思わせる強い日差しの中、思い切って神野先生の展覧会へ行った。
画廊「ぶらんしゅ」は、初めて行く場所。
阪急石橋駅を降りたら、とても庶民的な市場を抜けて歩くこと3分。
「ぶらんしゅ」は普通の住宅のような素敵なたたずまいの画廊だった。
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【エントランスentrance】
DMをよく見ると、神野先生は2時から在廊と書いてあるのに、
まったく気づかないで12時に行ってしまって、先生には会えなかった。
誰もいない画廊で、ゆっくり作品を見るのは至福の時間だ。
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【ゆったりとした空間 expansive space】
若い女性が入ってきて、すばらしいですねと私に声をかけた。
ほんとにね、と返事したら、自分のことのようにちょっと嬉しかったなあ。
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# by amanedo_g | 2013-05-25 19:01 | diary ヒロミ日記

神野立生銅版画展

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【Traces of nothingness】
神野先生の展覧会が5月22日から始まっている。
場所は、池田市にある画廊「ぶらんしゅ」(ボームページが見つからない)。
行こうと思いながらまだ行けずにいる。
神野先生には、いつもお世話になっていて、
先日はシンガポールから私の作品を持ち帰ってもらって、大変恐縮した。
去年、シンガポールへ行った折、Sogan & Artのオーナーが、
私の作品を預かりたいというので15点そこに置いて来た。
アートフェスティバルに出展した後、残ったその作品を、
神野先生がその画廊を訪ねたときに、オーナーが好都合とばかりに預けたのだ。
海外旅行では、荷物が多いのは大変困ることをよく知っているので、
本当に申し訳なくて。
神野先生は、本当に本当に、面倒見のいい人で、
厚かましくいつも世話になっている。
展覧会のときには、ぜひ伺わなくては.
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# by amanedo_g | 2013-05-23 21:46 | diary ヒロミ日記

誕生日 birthday

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【アワビのにぎり sushi put abalone】
happy birthdayと何人かの友人からメールをいただいた。
嬉しいような、恥ずかしいような。
今日は私のウン十回目の誕生日だ。
こんな五月晴れのいい天気の時に、母は私を生んだんだなあ。
美味しいものをごちそうするよ、って平明がいうので、お寿司と答えた。
我が家の近くに魚のうまい店があって、私は大好き。
ここはちょっと高いので、普段はなかなか行けないけれど、
今日は特別と奮発してのれんをくぐった。
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【手羽先の唐揚げ】
お寿司だけでなく、ここは本当に何でも美味しい。
誕生日でなくても、たまには来たいねといいながら、
動けないほど食べた。
元気で、美味しいものを食べて、本当にいい誕生日だった。
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# by amanedo_g | 2013-05-22 22:14 | diary ヒロミ日記

9月の展覧会に向けて for the exhibition in september

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【道頓堀川サイドのカフェ the cafe in side of Dotonbori river】
毎日、散歩して、本読んで、テレビ見て、のんびり過ごしているけれど、
9月に予定している展覧会に新作を、と思うとそろそろお尻の辺りがモゾモゾ。
6月はキッチンとトイレのリフォームを考えているから、
多分バタバタして仕事にならないだろう。
そう思うと、あまり時間がない。
銅版画は制作に時間がかかり、
1ヶ月に1点か2点を作れるかどうかだからなあ。
頭の片隅で、どんな絵を描こうかという思いがチラチラしているけれど、
絵を描くって、ルンルン楽しいだけではなく、やっぱり苦しい。
でも、嫌いかというとそうでもないので、続けていたいと思っている。
今日は銅板を取り出して眺めたり、撫でたり、さすったりして、
我が家の1室のアトリエに籠った。
もちろん散歩はなし。
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# by amanedo_g | 2013-05-21 22:57 | diary ヒロミ日記