小林茂監督 5月27日

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【小林さんin 天音堂】
昨日、「チョコラ」上映と講演会のために来版された小林さんが、
新潟へ帰る前に久しぶりに話を、と天音堂へやって来られた。
小林さんは、新潟を拠点にずっとドキュメント映画を撮っている監督。
「チョコラ」は2008年の作品。

私たちが小林さんと知り合ったのは、
2003年5月、私が新潟「絵屋」という画廊で展覧会をしたことがきっかけ。
その時、彼は第二びわこ学園の映画「私の季節」の撮影で、滋賀に滞在していた。
第二びわこ学園は障害者施設。
人生のほとんどをそこで暮らしている人たちの日常が、
ちょっと滑稽に、ちょっと哀しく、でも、とても魅力的に描かれていた。

「絵屋」で私の絵を見ることが出来なかったからと、
その1ヶ月後の6月、小林さんが大阪へ私たちを訪ねてこられた。
天音が生きているときに会えなくて本当に残念だった。

もうあれから8年も経ったなんて。
その後、彼は重い病気をして大変だったけれど、
今もその治療をしながら、新しい映画「風の波紋」に取り組んでいる。
お身体、大丈夫なんですか、と聞いたら、笑いながら、
映画を作っている間は死なないよと仲間がいうんですって。
映画製作はほとんどカンパに支えられている。
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by amanedo_g | 2012-05-27 21:03 | diary ヒロミ日記
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