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合本

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【あまね通信の合本】
天音堂ギャラリーの後始末が進んでいて、今は、本の片付けが中心。
すぐには必要ないけれど、処分できない本はトランクルームへ、
そして、身近に置いておきたい本は我が家へ運ばれる。
絶対身近に置いておかなければと、一番に我が家へ持って来たのはこれ、
あまね通信の合本だ。
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【手書きの文字も懐かしい】

天音が6歳の1988年2月に1号を発行して、
2000年7月、天音が亡くなる3ヶ月まえの85号で終わっている。
私たちにとっては、天音の生きた証が詰まっている大切なもの。
こんな風に合本に出来たのは、2005年9月、
大阪のドーンセンター(今は大阪府立男女共同参画・青少年センター)で展覧会をやった折に、職員のみなさんが作ってくださった。
あとひとセットは、ドーンセンターの図書館に収められた。

合本のどのページを開いても、天音が飛び出してくる。
1,2行読んだだけで、そのときの状況が鮮やかに思い出されるし、
イラストの1枚で、天音の激しい泣き声が聞こえてくる。
もう2度と、あのような苦しく激しい、そして、満ち足りた日々を過ごすことはない。
私は、この本を抱えて墓に入りたいと思った。













天音堂閉堂のお知らせ

天音堂は遅くとも来春までには御堂を閉じる予定です。
展覧会は咋2011年末に企画・貸しとも運営を終了しました。
天音堂の祭壇は撤収済みです。
ご案内のようにこのブログは山口ヒロミのホームページとし、
堂守こと私・平明に代わって本人・ヒロミが毎日更新していきます。
 -2012/11/7記  ※開堂は2003年10月でした。
by amanedo_g | 2012-11-06 19:35 | diary ヒロミ日記
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