きぎ工房の片桐(木工家具製作)と絵描きの貝原

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長野県山形村に住み木の家具製作をしている片桐武夫さん。
この人に頼んで山口ヒロミが最近もっとも力をいれている
作品を額装してもらった。細い回り縁になっていて黒檀使用。
天音堂ギャラリーに来廊くださればご覧いただけます。
今年の秋10月、片桐武夫《額》木工展を開催します。
額が主人公で、貝原浩や山口ヒロミなどの絵は花を添える格好に。

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初めて片桐と出会ったのは、2004年12月初旬、長野県松本市の信州大学医学部付属病院だった。わが画廊の相談役みたいな画家・貝原浩が癌治療のため入院していて、見舞いに出かけた小生と、同じように見舞いに来ていた片桐を紹介してくれたのだった。その半年後の2005年6月末に画家は死んだ。片桐はその後よくわが画廊に来てくれている。
貝原も片桐も偉丈夫である。ついさきごろ画家のつれあいから形見として服が片桐の元に送られてきた。それは一昨年師走、病院で画家が来ていたブルゾンであった。片桐武夫展は、貝原浩追悼展にもなろうかと勝手に考えている。
○片桐武夫ブログ きぎ工房絵日記
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by amanedo_g | 2006-01-21 18:43 | Hiromi Yamaguchi
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