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★11月1日★京都・一乗寺あたり

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小門光男木彫記念館の外観です。京都・一乗寺。藤澤和彦さんの初個展を見に行ってきました。続きは左下の「日記を読む」をクリックしてください。
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=次回展=
【松本れい子展】
アクリル画・紙のオブジェ・コラージュ
2006年5月に続き天音堂では2回目の開催となります。
大阪生れで東京育ち、現在名古屋在住。
作家在廊=9日・11日(4時まで)・13日

-----「コラボ玉造(TAMAZO)」にて同時開催-----
お面とクロッキーを展示予定
作家在廊=10日・11日(5時以降)・13日

2007年11月9日(金)~11月13日(火)
正午~7時 [ ※最終日~午後5時 ]
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★★★《趙博ミニライブ》
うた&コント(投げ銭歓迎)
11月11日(日)午後3時~天音堂ギャラリー
[続いて午後5時~コラボ玉造(TAMAZO)]
06-6763-0211(天王寺区玉造本町8-18酒井ビル203)
趙博サイト「schedule」欄に告知あります。
http://www.fanto.org/




◆平明の堂守日記◆2007・11・1


京阪電車で淀屋橋から京都へ。終点・出町柳で降りてバスでと思っていたら、ここからは目的の一乗寺木ノ本町へ行くバスは出ていないという。

叡山電車で一乗寺まで行って歩こうかと思ったが、京都もこのへんまで来ると郊外になり、市中とちがって道筋の見当がつきにくい。それでハリコンデ出町柳駅前からタクシーで向う。目指すは一乗寺松原町の【小門光男木彫記念館】。こかどみつお。
〇小門光男木彫記念館サイト
http://kokadomitsuo.com/

あたりは山腹斜面に邸宅が建ち並ぶ。もうちょっと北へ進めば詩仙堂にでるらしい。例年なら紅葉で賑わう季節だが今年はまだまだのよう。

記念館の一角で開催中の「藤澤和彦作品展」を拝見。天音堂ギャラリーで昨秋「木の額展」を開催した「きぎ工房」の片桐武夫が木の額を作っている。どれも素晴らしい。(会期中に開いた額づくりワークショップに藤澤和彦は参加。)
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軸装は三点、軸の作品は間近で見るのは初めてで興味深い。本日、教えてもらった軸装の言葉は、風帯、尺八横、尺五立、絹本などなど。

床の間という和室のギャラリーを飾るのは軸である。これはこれですこぶる面白い。そういえばテンペラ画の上月ひとみに、軸装作品があった。あれは彼女が絹じゃなく紙で自作した軸であった。

藤澤は日本画といわない。あえていうなら油絵に対し膠(にかわ)絵となろうか。アキノイサム流にいうなら岩彩画である。フランス画とか英国画とはいわないもんなあ。

それにしても「浮世絵」とはエエ言い方や。先人は偉い、ほんまに偉い。鳥獣「戯画」もエエ。

小門光男の四女、守屋洋子が記念館のオーナーで彫金作家。ベルギーの古いレースに魅せられ、シルバーレースとして作品を創っているとか。父と同居しているらしい。
〇守屋羊子(小門光男木彫記念館サイト内)
http://kokadomitsuo.com/silver_lace/index.html
by amanedo_g | 2007-11-01 23:49
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